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主人公

いきなりルナリスに不時着をした地球人。
地球人がルナリスに来ること自体そう多くはないため、ルナリシアンからは好奇の目を向けられている。

主人公は記憶を失っているためなぜ自分が不時着したのか、そもそもこんな惑星に来たのかよくわかっていない設定。



※Wikiなのでネタバレ

実は主人公は元パイロットであるが、事故を起こし仕事をクビになっていた。
そしてその借金を返済するために「高収入アルバイト」の怪しい仕事を受け持っていた。

主人公は地球側のルナリス侵略を計画しているとある企業によって
「ルナリスへの安定した移動」を可能とする安価な新機体の実験体 として
ルナリスへ強制的に送られることとなっていた。

理想の惑星ルナリスに住むことが可能という謳い文句に騙されたため、断ることもできなかった。

本来はあくまでルナリスへ到達が可能かどうかのテストであり、
到着した機体は到着後即爆散するように設計されていた。



ロゼアンの介入

しかし怪しい軌道を事前にかぎ取っていたロゼアンには全てお見通しであった。

今まで幾度となく侵略を行う地球人を見てきた彼女にとって、主人公の運転は異質。

「これはフェリアンと遭わせれば何か時代が動くかもしれない」


そう悟った彼女は一粒の望みに掛け、主人公の乗る機体を攻撃し、
東部ルナリス星界航路の私有地へ墜落するよう仕向けた。

流石にすべてが上手くいくはずもなく、結果として主人公は記憶喪失を患ったが命に別状はなかった。

ちなみに機体は軌道が変わったため爆散の時間がズレたが、
主人公が保護された直後に墜落地で爆散したため、主人公のルーツの証拠は消えてしまった。



ロゼアン

ロゼアンはフェリアンの姉である。

かつて旧ルナリス星界航路のトップパイロットとしてルナリスの宇宙界隈に多大なる影響をもたらしており、
あまりにも高い操縦スキル、宇宙への熟知が評価されていたが自主的に会社を退社した。

人間性が異常と言われており、ルナリシアンからは危険視されている。



放浪者

彼女は一人で銀河を放浪しており、特に地球への憎しみが強い。

パイロットとして働く以前から、地球のルナリス移住計画を知らされており、
人一倍ルナリスを守るために暗躍している。

ロゼアンは連絡先・居場所その全てが不明であり、かろうじて生きていることが分かる程。

多くのルナリシアンはロゼアンに対し無関心か、
「どうせ価値観が合わずに飽きたんだろう」と推測している。

しかし実際には、
「有事の際に自分の身を犠牲にする可能性がある」ため、妹を守るために敢えて連絡を絶っている
というのが真相。

姉も妹も揃って、お互いのことを強く想っている。

ルナリスで他者を思いやる人物は少ないため、この二人はかなり異質な眼で見られている。



ロゼアンの暗躍

ロゼアンの暗躍は中央国家への証拠提示や、地球へのスパイではない。

彼女のやり方は――

「ルナリスに不都合な地球人」を殺害すること。

妹思いだが倫理観は突出して崩壊しており、数多の地球人が彼女によって消された。

もちろんすべての地球人を恨んでいるわけではなく、
一部の諸悪の根源となりうる人材を世に出る前に、ありとあらゆる方法で消しているのだ。



地球との遭遇

ルナリスと地球は1000光年以上離れているため、本来接触する必然はないはずだ。

しかしこの世界線の宇宙には、
物理法則を無視した「歪」が存在している。



ショートカット航路

東部ルナリスの前身であるルナリス星界航路が過去、
たまたまその歪を利用したショートカット航路が存在することを発見。

一部の遠方惑星へ時間を無視した移動が可能であることを証明した。

しかしあまりにも不可解な事象であるため研究は進まず、
一度開拓したショートカット航路を削除する技術までは追い付かなかった。



地球側の侵入

ある時、その航路の出口側からルナリス側へ地球側の無人機が偶然入り込んでしまった。

約70年の時を掛けて地球の企業は航路の存在を確認し、
ルナリス側以上にそのショートカットのメカニズムを研究。

その結果、地球側から一方的に交渉されてしまう形となった。

一見地球人は友好的に接しているが、実は資源不足の地球からルナリス側へ移住する計画を立てている。

ルナリスを知る企業同士で誰が一番先に支配するかという競争が勃発。

その結果、ルナリスを滅ぼして奪い取るといった過激な組織まで誕生した。



ルナリス側の対応

ルナリス側の一部や中央政府はその事実に勘づいている。

しかし実害がなく平和に慣れているため、あまり真剣に事を読んでいない。

さらに、かつてのルナリス星界航路が中央政府に対し

「地球人が侵略するという前提で我が社の評価を下げないでほしい、時間を掛けて対策する」


と賄賂を渡し、事実を隠蔽するよう仕込んでしまった。

その結果、多くのルナリシアンはそのことを知らないまま長い時が経過した。



しりぬぐい

結果的にルナリシアン全員が「どうでもよく」感じるようになってしまい、
後継者であるフェリアンとロゼアンが一連の流れのしりぬぐいを押し付けられる状況となった。

だからこそ、
使い勝手のいい地球人であるプレイヤーは
なんとしてでも確保したい人材なのだ。